2010.08.30 カテゴリー ： オーナーインタビュー

カントリーカットログハウスオーナー　Nさん

これぞ、カントリーカットログハウスの暮らし！

アルプスの少女ハイジに影響されてログハウスを選んだオーナーＮさん。

その暮らしはあちこちに手作りの物があふれていました。

物を作ったり、いじったりするのが大好きなご主人。

今度は物置作りにチャレンジするそうですよ。
家の中を見渡すと、キッチンの赤い小物に目が留まります。

カタログを参考に赤をポイントとして取り入れたそうです。

（みなさんもカタログをチェックしてみてください）
ところで気になる冬と夏の温度を聞いてみると・・・。

冬はお客様がいらしたときに床暖なの？と聞かれるほど暖かく、

梅雨時期はカラッとしていて、湿度が今までとは全然違います。

でも夏の２階は暑いですけどね。と話をしてくれました。

外に出ると、カントリーログの特徴でもある、軒がある広々としたデッキ。

その先には緑一面の庭が広がります。

庭の芝生はご主人自ら、３～４日かけて植えたそうです。
この日は1時間に及びゆっくりお話を聞かせてくれました。

カラマスに住んで２年半。

「当時はログハウスに住むことを周りの人に大反対されていました」

と話すご主人。

しかし自分達の暮らしはこれしかないという想いを実現し、

今の暮らしを手に入れました。

今回は、ログハウスの暮らしが気になると言うSさんご家族とお邪魔しました。

Nさん、お忙しい中、取材ご協力ありがとうございました。